日本弱視者ネットワーク ロゴ画像

日本弱視者ネットワーク
Network of Persons with Low vision

(旧称:弱視者問題研究会・弱問研)

私の見え方紹介カードデジタル版~上手な自己表現の道しるべ~

『私の見え方紹介カード』への反響のご報告

「私の見え方紹介カード」公開後、1ヶ月半でダウンロード数が1000回を超え、たくさんの反響をいただきました。ありがとうございます。

以下に、感想・使い方・要望に分けて掲載いたします。

ご活用くださるみなさんのお力も借りながら、より良いものに育てていきたいと思います。

感想

  • 具体的な事例がたくさん載っていて、書類を作成するのに大変参考になる。
  • 今までよく理解できていなかったいろんな見え方も勉強できてよかった。
  • 視覚障がいを理解するツールとしてわかりやすい。
  • 視覚障がい者の配属部署で、部内での障がい者の理解促進に繋がった。
  • 自分の状態を説明するツールとして視覚障害者本人が使うだけでなく、その家族、学校、病院でも使ってほしい。感覚を言葉にするのは本当に難しいことだから。
  • 学校・病院・福祉関係者で、視覚障害についてまだ理解できていない人に使ってほしい。そうなれば、もっと良い状態で必要な配慮が的確に行なえると思う。
  • 弱視児が自分で書き込めるのが良い。
  • 入院時に看護師さんにわかってもらうためとか、入所施設で職員さんに示すとかに活用できて、喜ばれている。
  • 自分に必要な部分を「まとめる」作業がスムーズになるか? に関心がある。

使い方

  • 視覚障害学生が、実習先で自分の見え方の説明に使い、印刷したものを実習先に渡す。
  • 障害年金の申請時、自分の見え方について書く書類があるため、作文の際の参考にする。
  • 職場に自分の見え方を説明するときに活用する。
  • 会社教育の場で活用する。
  • 人事採用面接時に障害状況を質問する際の参考とする。
  • 視覚障害者向けのリハビリで関わる複数の視覚障害者に印刷したものを渡す。
  • 眼科医が、患者である視覚障害者と一緒にカードに書き込みをして完成させ、印刷して患者に渡す。
  • 介護関係者の教育ツールとして使用。
  • 介護認定の際の質問事項に取り入れ、アセスメントに使用する。
  • 高齢であることなどの要因で、自分の見えにくさについて自覚できていない方に対して、行動観察の指標とする。

要望

  • 視覚障害者自身のiPadなどにダウンロードした後、PDFデータに直接書き込みできるようになると良い。